時代劇の巻

公開日:2020年04月14日 カテゴリー:Diary タグ:

コロナに疲れたので仲代達也主演の映画「切腹」(1962年作)を観る。「切腹」で疲れが癒されるのだから、コロナ疲れは相当なものだ。・・・そう言えば最近時代劇を見る事がめっきり無くなった。僕らの子供の頃はTVでいくつもの時代劇がやっていて、それに釣られて鼻タレは「チャンバラごっこ」をよくやった。ごっこに大したストーリーは無く、切って切られてを繰り返し、最後は切っても切っても死ななくなり遊びは終わるのだった。西部劇もよくやった。拳銃を「バーン」と撃ち、銃口に息を吹きかけ、人差し指で拳銃をクルクルっと回しホルダーに入れる。当然上手く入らず「次は僕にやらせて」と取り合いになり遊びは終了する。・・・時代劇には大岡越前や水戸黄門のような「正統派」的なものと、「アウトロー」的なものがあって、僕は圧倒的に後者が好きだ。例えるなら「座頭市」や「子連れ狼」や「木枯し紋次郎」がそうだ。そう言えば木枯し紋次郎が田舎道を歩いてる時、山の向こうに白い自動車が走ってた事があった。よくよく考えると50年近く前でそんななんだから、今はもう時代劇の撮影も厳しいかもしれないなぁ。