スポニチの巻

公開日:2020年05月23日 カテゴリー:Diary タグ:

僕は毎日「スポニチ」を読む。だがスポーツがやってないスポーツ新聞は全く面白くない。開幕投手予想はもう何度見たか分からない。仕方なく紙面の下の方の広告をくまなく読む。「切手の買い取りの広告」。そう言えば中1の時、同級生の石川君に「切手を売りに行く」と池袋まで付き合わされた事があった。今思うとあんな子供が身分証も無くよく売買が出来たなと思うが、石川なら偽造証明書ぐらい作っただろうと納得する。「女性から逆指名」が売りの出会い系サイトの広告。いつの場合も男から誘うのは勇気がいる。そこで逆指名だ。だがひと手間省けたと喜んでる場合じゃない。意中の女性が何百人も居る男性陣の中から自分を逆指名してくれる可能性はとてつもなく低い。と言うかいくらめかしこんでも、誰からも逆指名は無いと思った方が良い。「富山の頑固職人が作った総桐米びつ」の広告。「美味しいお米を食べてほしい」という思いが米びつ作りを始めたきっかけだと、頑固おやじの竹本さんは言っている。米びつの容姿は直方体の箱でいわゆる米びつ。その横には「俺しか作れねぇ」と竹本さんの写真。世の中のほとんどの人が桐で出来た米びつの事など頭の隅にも無いのに、この広告を見た多くの人が買うのだから凄い。NHKの連想ゲームじゃないが「富山」「頑固おやじ」「桐」でほくほく炊き立てごはんを連想するのだろう。