お葬式の巻

公開日:2020年06月18日 カテゴリー:Diary タグ:

海岸線を運転しながら「この曲も葬式でかけてもらおう」と一人思う。実際僕の母は事あるごとに「お母さんのお葬式には”赤とんぼ”をかけてくれ」と言っていた。そして「千の風になって」「北の国から」と共に「母セレクト」ととして流した。葬式で流してもらうには家族に言っておかないと流れない。・・・当然ディランは何曲かリストに入れる事になるが「このアルバムのテイクじゃなきゃダメ」とかまで言っておく必要があるので少々厄介だ。ELTON JHONの「Goodbye Yellow Brick Road」にMOTT THE HOOPLEの「All The Young Dudes」は中学生の頃大好きだった曲で、今でも流れると脳だけは過去にタイムスリップする。せっかくだからSUGER BABEの「DownTown」も入れても良い。山下達郎を入れるなら荒井由実の「12月の雨」も落とす訳にいかない。そうなると流れで「木綿のハンカチーフ」も入れたい。GRATEFUL DEADからは何を選ぶか、JACKSON BROWNEやNEIL YOUNGからも「1曲は選ばない訳にいかんだろう」と、何やら組閣のような感じになる。「Many Classic Moments」も大好きな曲だけど、人生の最後にKALAPANAはちょっとダサくないかなぁなどといらない事を考える。というか葬式だからもう人生は終わってる。とにかくこの作業をやってくと100曲ぐらいはすぐリストアップされるのは間違いなく、葬式も7~8時間やってないと収まり切れない。・・・いつか暇な時に事前に僕が作っておくようだなぁ。写真はモットザフープル。ちなみにリーダーのイアンハンターは大のボブディラン好きなのだ。