あの世の巻
公開日:2022年02月02日
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石原慎太郎が死んだ。この人の功績や人となりは散々ニュースで流れてるので割愛するが、何が凄いって「やりたい事をやって、人から憎まれて死にたい」と言ってのけるとこだ。ほとんどの政治家は、人から憎まれるのを恐れ、やりたい事を何一つ出来ずに死んでいく。・・・話は変わるが石原慎太郎のインタビューで「死んだらあの世は無い。あるのは無だけ」と言っていた。実際あの世はあるのだろうか。じゃあ心霊写真の「押し入れの隙間から見てる人は誰だろうか」「集合写真の肩越しに写る無表情の人は何を訴えてるのだろうか」。もしこれが霊じゃないとすると逆に怖い。むしろ「霊の仕業であってくれ」と願う。それにしても死んだら「無」というのは寂しい。と言って成仏出来ずに、廃墟のホテル暮らしというのも気が進まない。ポカポカしたお花畑でヒーリングミュージックをバックにフワフワしているのも流石に飽きる。実際せめて夢でも見れたらと思うけど、もう脳が無いんじゃそれも無理。やっぱり「無」なのかもしれない。・・・今はまだ何かあって欲しいと思う。
