紙せっけんの巻
公開日:2022年06月19日
カテゴリー:未分類
ハンドソープからボホッと残りわずかを知らせる音。ふと紙せっけんを思い出す。・・・子供の頃よく買った紙せっけんはまだ売ってるのだろうか?調べてみると、コロナ禍で携帯出来る紙せっけんが見直され、100均ではよく売れてるという。僕の子供の頃、紙せっけんは文房具店で売っていた。・・・僕の記憶の文房具店は、頭上には色とりどりのゴムボール。そして壁にはに組み立て式のグライダー。棚にはリリアン、カラーモール、ボンナイフなんかが並んでいた。もちろんノートなんかも売っていたが消費するタイプの子供では無かったので、あまり覚えていない。・・・修正液の無い時代。何としてでも消したい時は「砂消し」を使った。そして紙に穴を開けた。そうそう昔は粗悪のえんぴつも多く、芯が細切れに折れてる「折れ芯」のえんぴつも沢山出回っていた。のりと言えば僕の子供の頃は「大和のり」・・と言いたいところだが大和のりと同じように「ごはん粒」をのりとして多用していた。確か小学3年だったと思う「サンスタースパイメモ」が発売になった。その年はアポロ11号が月面着陸した年。そんな時代に紙が水に溶けたのだ。鎌倉に住む鼻タレは目を丸くした。・・・写真は「少年忍者風のフジ丸」。鼻タレはえんぴつのキャップをヒューヒュー鳴らし、テレビから流れるフジ丸に夢中になっていたのだ。
