高温多湿の巻
公開日:2020年06月07日
カテゴリー:未分類
年間何種類ぐらいの植物に接するだろうか。お店で販売する苗から庭仕事で接する植物まで、数百種類だろうか。いやいや月に100種類は何らか触れてると考えれば、1000種類は軽く超えているかもしれない。その中で「好きな植物」という物がある。その中の一つ「ロシアンセージ」が入荷した。個人的に好きだしおススメなのだが、と言って凄く売れる訳ではない。手打ち蕎麦のお店で「俺カレーうどん」という意に反した人が居るように、必ずしも推してる物が売れるとは限らない。そこが商売の難しいところだ。ちなみに僕の「オススメ」は育てやすさも含めてのものだ。・・・植物が上手く育つにはいくつかの条件がある。というか上手くいかない原因がある。まず暑い。そして寒い。更に「高温多湿」である。この高温多湿を嫌う植物は多く、僕はこれが一番の問題だと思う。ロシアンセージもそうだが欧米生まれの植物は多い。この欧米生まれをアジアの高温多湿で育てなければならない。人間であれば郷に入っては郷に従えと言うが、植物は融通が利かない。そして高温多湿の祭典 梅雨が来る。先ずは水はけの良い土に植えて、蒸れないように風通しを良くし「密」を避ける事をおススメする。
