思い出せないの巻

公開日:2020年03月28日 カテゴリー:Diary タグ:

今日の鎌倉はさすがに人が少ない。商売的にはイマイチだがこれで良いんだと思う。少ないと言っても近所の人は出ており、花苗も植木鉢もそれなりに売れている。それにしてもコロナのせいでどの業種も大損害。飲食店に衣料品店、靴屋に美容室。どこも激減のようだ。ちなみにボブディランのチケット代の払い戻しだけで7億円だと言う。・・・そんな中、ロコマートの前で70代のお爺さんが声を荒げ携帯電話で話している。「ほら鉄のだよ鉄の・・」。推測すると電話の先のお婆さんに何かを伝えたいのだが、肝心のモノの名前が分からず「も~鉄で分かるだろ」となってるようだ。「今日は鉄板焼きにしようなのか」「医者に鉄分が不足してると言われたのか」もしかしたら「石立鉄男を見た」と言いたいのか、お婆さんは見当がつかないようなのだ。実は僕も最近人の名前がなかなか出てこない。この前は「梅宮辰夫」が出てこなかった。顔も何も全て鮮明に思い浮かんでいる。でも名前が出ない。「赤いエプロンの人形」も「絆創膏だらけの顔」だって浮かぶ。なんなら「誠意大将軍」だって出る。「梅・・梅梅・・・」ここまで出たのに「チャッチャッチャッチャンチャン」と小梅の方の音楽が流れてきてしまう。もはや何故、梅宮達夫と言いたかったのかはどうでもいい。とにかく自力で思い出さねば・・最後はアンナの力を借りて思い出す事が出来た。